HSS型HSPのWebデザイナーが「Photoshop苦手」を抜け出す方法

HSPエピソード

苦手意識の裏にある「感じすぎる自分」

「Photoshopを開くと、何をしていいかわからない」
「他の人のデザインを見ると、自分のセンスのなさに落ち込む」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?

私も最初はまったく同じでした。
ツールを開くだけで緊張して、何を触ればいいかわからなくなる。
フォントを選んでいるうちに頭が真っ白になり、気づけば夜。
そんな日が何度もありました。

でも今思えば、その「感じすぎる自分」こそ、HSS型HSPのあなたの強みなんです。
人の感情や空気の変化に敏感だからこそ、「心地よい」「やわらかい」「信頼できる」といった感覚をデザインに込められる。

HSP気質の人が持つ“繊細なアンテナ”は、実はPhotoshopと相性がいいんです。
なぜなら、デザインとは“感じたことを形にする作業”だから。


「全部覚える」より「必要な10%」だけでいい

多くの人がPhotoshopを難しく感じるのは、
すべての機能を完璧に使いこなそうとするからです。

でも、プロWebデザイナーの中でも使っているのは
10%ほどだと言っている人もいます。
本当に必要な機能だけを使いこなせるようになる、そう思うだけで、気持ちはぐっとラクになります。

まず覚えておきたい3つの考え方

  1. よく使うツールだけを重点的に
  2. 案件の中で必要に応じて覚える
  3. 完璧主義よりも「まず1枚作る」

HSPの人は「失敗したくない」と思う気持ちが強いから、
“理解してから行動する”タイプが多いです。
でも、Photoshopは“触って覚える”ほうが圧倒的に早いツール。

最初はレイヤーをいじってみるだけでもいいんです。
動かすことで、「あ、こうなったらこうなるんだ」という“手の記憶”が残ります。
知識ではなく、感覚としてPhotoshopに慣れていくことが大切です。


一緒に作ることで「感覚」が身につく

HSPのあなたには、「見て学ぶ」より「一緒に作る」方が向いています。
動きながら感覚で覚えるほうが、記憶に残りやすいからです。

私も独学でやっていた頃は、YouTubeや記事で調べては迷っての繰り返しでした。
でも、ある講座で講師の方と一緒に“同じデザインを手を動かしながら作る”経験をしたとき、
初めて「デザインってこうやって流れで作るんだ」と腑に落ちたんです。

「どうしてこの色にしたのか」
「なぜ余白をここに置いたのか」
「文字の並びを変えると、どんな印象になるのか」

それを目の前で体験すると、感覚で理解できる。
HSPの人にとって、この“納得して進める安心感”はとても大切です。

焦る必要はありません。
正解を求めるよりも、“一緒に作って感じる”ことを意識してみましょう。


「作れる自分」に変わる瞬間

Photoshopが苦手だった人でも、
ある日ふと「自分でイメージを形にできた」と感じる瞬間が訪れます。

それは、繊細なあなたの中に眠っていた感覚が
外の世界とつながる瞬間です。

初めて自分でデザインを作り上げたとき、
「この色合い、意外といいかも」
「このレイアウト、なんだか落ち着く」
そんな小さな成功体験が、自己肯定感を支えてくれます。

HSP気質の人は、他人の意見に敏感で傷つきやすい反面、
“感動の記憶”がとても長く残ります。
だからこそ、一度でも「できた!」という実感を持つことが大事。
それが、あなたを次の行動へと自然に導いてくれます。


HSS型HSPにこそ向いている「デザイン×マーケティング」

HSPの繊細さは「共感力」、
HSSの好奇心は「行動力」。

この2つを掛け合わせると、
「人の心を動かすデザイン」が作れます。

マーケティングというと難しく聞こえるけれど、
本質は「相手の気持ちを想像すること」。
つまり、HSPのあなたが普段から自然にやっていることなんです。

デザインとマーケティングの共通点

  • 相手の気持ちを感じ取る
  • 伝わる形に変える
  • 継続的に届ける

例えば、あなたが作ったバナーを見て
「このお店、なんか好きかも」と思ってもらえたら、
それは立派なマーケティングです。

HSS型HSPの人は、直感的に“心が動く瞬間”を見抜くのが得意。
その感性をPhotoshopで形にするだけで、
人の心に届くデザインを作ることができます。


「誰かに喜ばれる仕事」を、自分のペースで

このPhotoshop講座が教えてくれるのは、
ツールの使い方だけではありません。

この講座が伝えている3つの力

  1. 自分の世界観を形にする力
  2. 誰かに喜ばれるデザインを作る力
  3. 自分のペースで働く力

HSP気質の人は、他人のペースに合わせすぎて疲れてしまうことがあります。
でも、デザインの世界は“自分のリズムで進める”ことができます。

誰かに評価されるためではなく、
「自分が心から良いと思えるものを作る」ことに集中していい。
それが結果的に、クライアントやお客様に届くデザインにつながります。

Photoshopは、その第一歩を支えるツールです。
感性を形にできるようになると、
あなたの中の「優しさ」や「美しさ」も仕事に変わっていきます。


繊細さを「仕事の武器」に変えて

繊細で感受性が強く、でもどこか“動きたい”と思っているあなたへ。

Photoshopは「センス」よりも「感性」で使うツールです。
あなたの感じる世界を、そっと形にしてみてください。

きっと誰かの心を温かくするような、
“あなたにしか作れないデザイン”が生まれるはずです。

焦らなくても大丈夫。
あなたのペースで、あなたらしいデザインの物語を描いていきましょう。


私が変われるきっかけになった講座はこちら

【PR】

これさえ学べば15年プロWEBデザイナーができるデザイン×マーケティングPhotoshop動画講座
はじめましての方ははじめまして。イチ(@hash666699)と申します。制作会社12年とフリーランス3年、合わせて15年の実績があります。今はWEBデザイナーとしては一線を退き、一般の事業会社でEC・WEBマーケティングを担当しながら、ス